ミントゥくんが写真を撮って紹介してくれた
チオノドクサはユリ科の球根植物です。
早春から春にかけて
星型の可愛らしい花を咲かせてくれます。
薄青色の小さな花が足元に咲き始めると春が来たな~と感じます。
チオノドクサの名前は
ギリシャ語でチオン(chion)雪
ドクサ(doxe)輝き・栄光の2語からなり
雪解けの頃に咲いている姿を発見されたことに由来します。
まだまだ寒い日が続きますが
花いっぱいに咲く
春がもうすぐそこまで来ているんですね(*^。^*)
今日は体験入社の学生さんが
2人も来ていただき、
若い清々しい空気いっぱいの一日でした。
いろいろな仕事を手伝っていただき
本当にありがとうございました。