代表取締役 水上 幸俊(みずかみ ゆきとし) 自己紹介へ

庭、外構の相談が来店で増えています。

公開日:2012/02/13(月) 更新日:2016/03/07(月) 庭・外構工事のこと代表取締役 水上 幸俊

庭、外構の来店相談が増えています!

大雪なのに不思議なのですが、

皆さん春が待ち遠しいのでしょうか?

 

お客様からよく言われます。

「花屋に行ったら木の事は分からん!」

「造園やさんに行ったら花のことは分からん!」

「建築やさんや土木やさんに行ったら、花や木の事はわからん!」

と言われたとよく聞きます。

「住宅と車庫と敷地全体を使いやすく配置し、

花や木をおしゃれに提案するところがない。」

皆さん良くどこに相談すればいいか分からないとおっしゃいます。

分野がとても広いのですべてを網羅するのが大変な分野です。

 

自分が何でこんな仕事をしているかと振り返ってみると、

最初は、建築の住宅の工事を2年ほど東京の会社で経験。

当社に戻ってきてからいろんな仕事をしましたが、

国の公共工事(主に河川工事、建築工事)の現場やら

官庁や電力関係の建築の維持修繕を経験しました。

 

チラシを使った反響セールスリフォームを始めたのが、

平成11年5月27日(木)だったと記憶してます。

何で、日にちまで覚えているかというと、チラシを打つ曜日を

その当時は木曜日にしていましたので、覚えています。

 

その5年前くらいに、アメリカ生まれのスタンプコンクリート(インクリート)に出会い

新卒社員とわくわくしながら、テスト見本を毎日作っていたのを思い出します。

そうです!当時の城端町さんには、大変お世話になり、

随分道路にインクリートを採用していただきました。おかげさまです!

でも、インクリートを探すきっかけになったのも、

リフォームをするきっかけになったのも、

すべて、お客様宅に伺ったときの

「お客様の声です。」

 

「おしゃれなコンクリートはないの?」

「一人住まいの足がご都合の悪いお母様の段差のある家の相談」

それにもって生まれた好奇心の塊と

とにかく新しいもの好きの性格が

「災い」?...して

家、車庫、外構、庭をこだわりを持って取り組むようになってしまったのです。

 

その間に、茨城県の筑波ランドスケープの枝社長とお会いしてしまい、

PTAの役員をしていたにも関わらず、

一ヶ月以上も1月~2月の真冬だったともいますが、

実地の研修でマントウマンで教えてもらいました。

枝社長にはお世話になりました。

筑波は爆発的に町が大きくなっています。

半年も経てば、「浦島太郎」状態になってしまいます。

富山にも筑波に負けないようなおしゃれな住宅、庭、外構を作って行きたい!

 

「おしゃれ大好き」、「新しいもの大好きな方」是非、遊びに来てください!

お待ちしてます!

 

 

水上幸俊

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