昨日、砺波ロータリークラブの新年の初例会で砺波市の「越中いさみ太鼓」さんの演奏で開宴でした。
私はすぐ目の前で座って聞いていたので、すごい迫力です。
撥をたたいている人が前後の人の頭を殴打しないかひやひやして
聞かせていただきました。
でも慣れたもので、接触はなかったです。
さすがです。こんな演奏をするには、かなりの練習量がいるのではと感じます。
伝統の文化を伝承していらっしゃるのですね。素晴らしいと思いました。
会長のお話、丙申年の丙は地中から葉が出ている様子を表しているそうです。
今年は努力してきたことが、芽が出て実る年になることを表しているいるのかなと思います。
皆様の芽が出て成果のある年になりますように!
自分にもそうなりますようにと願って、今年もスタートです!
(株)ミズカミ
水上幸俊