富山の大雪、マイナス3度の寒い冬ももう通り過ぎてさりました。
3月に入りました。卒業、新入学、就職のシーズンですね。
今の季節、ふとメロディーが頭に浮かぶのは、
「桜」森山直太朗 、
「桜」川口恭吾、
「桜」コブクロ、
「春よ、来い」松任谷由美、
「なごり雪」いるか、
「北国の春」千昌夫、
ユーチューブで検索すると
懐かしい歌が出てきます。
我が家の受験生も15歳ですが、ご他聞に漏れず
自分もそうだったかもしれないけど、
最近の新機種で頻繁に音楽を聴いています。
ある年頃に急にスイッチが入るのでですね。
私の高校受験の試験に「峠」を描いた文章が出題されていたのを覚えていま
す。卒業、入学、就職という節目、誰もが経験するものです。
過去に対する思い出や「このままで居たい」という思いと
新しい未来に向かう希望と不安が
入り乱れる、心がとても揺り動かされる時期です。
人生の「峠」を迎えている方も沢山いると思います。
震災にラジオを送ったという方が居られました。
「歌はどんなときも人の心を励ましてくれる!」
「生きる勇気を与えてくれるもの」とその方は仰っていました。
私は、上記の歌手のようにいい曲を作ったりはできませんけど、
自分のやれること
「ふれあいマーケット」「住宅イベント」「庭、外構イベント」で、
元気な活動していきたいと思っています。
来月は、恒例の「ふれあいマーケット」を開催いたします。
いつもよりもっと楽しんでもらえるよう、
スタッフ皆なでイベント企画準備したいと思ってます。
「春と共に元気をお送り届けましょう!」
水上幸俊